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電気用品安全法(PSE法)について
2006年02月20日 (月) 02:00 | 編集

 みなさんはお風呂に入ったあと、「あれ、今日風呂入ったっけかな?」と思ってついついもう一度風呂に入ってしまう、といったことはありませんか?私はありません。(あるわけないじゃないですか、そんなこと)


[今日はめずらしく真面目な話題です]

 どうもユウキです。私が在籍していたサークルなどでも話題が出ていたのですが、当サイトも音楽系サイトなので一応「電気用品安全法(PSE法)」について触れておこうかと思います。なんじゃいそれは、という方は、まず「電気用品安全法のページ」を読むといいかもしれません。でも読むのが面倒なので、別に読まなくてもいいかもしれません。まあ私も読んでません。(それなのにこの話題を取り上げるとは)


 今年の4月から施行される(法自体は2001年から施行されており、正確には「電気用品安全法の猶予期限が到来」)らしいのですが、簡単に言うと「PSE」マークの付いてない電気製品は4月以降売っちゃいかんぞ!ということだそうです。なんだ、別にどうってことないじゃんと思われるかもしれませんが、電気製品には当然シンセサイザーやアンプなどの楽器も含まれます。そして、1990年代までのシンセには全くといっていいほどPSEマークが付いていない(つまり売れない→買えなくなる)のです。

 それの何が困ったチャンなのかといいますと、楽器にはいわゆる「ビンテージ」や「名機」なんて言われたりするモノが大量にあって、古いものなら1950年代なんてモノもザラにあったりします。たとえば「ストリングスはローランドのD-50が最強」とか「808でないとこのスネアの音は出ない」とか、「JD-800のピアノに勝るものはない(←これは私だけです)」など、楽器ごとに長年使われ続けた、現代でもそれに勝るものが存在しないような音色が数多くあったりするのです。それらのシンセは21世紀になっても街中で売っている最新CDに収録される曲で幅広く、大量に使われています。今のままで法律が施行されるとそれらの素晴らしいシンセを普通に購入することができなくなり、音楽業界自体が著しく衰退するおそれがあるのです。ちょっとコラムっぽく書いてみてるんだけど、どうよコレ?



 このままではやべぇ!(私の脳が)ということで、「日本シンセサイザープログラマー協会」のサイトにて、「電気用品安全法(PSE法)に対する署名のお願い」というのがあるので、この法律に対して不満があるぜーという方などは署名するといいかもしれません。坂本龍一氏や高中正義氏などもお願いしているので、彼らの素晴らしい曲をまだまだ聴きたい、という人などは署名するといいかもしれません。いや、マジで。


 ちなみに私が愛用しているシンセどもの中でもはや相棒といってもいいくらいのシンセはKORG(コルグ)の「Trinity plus」というやつなのですが、1995年に発売されたものです。当然PSEマークなど入っちゃいねぇので、コレが修理不可能なほど壊れた場合はもう二度と手に入りません。コレがいるからこそ私は音楽を続けてこれたので、だいぶこの法律はビビってしまいます。


Trinity plus
Trinity plus



 友達がいない分、モノには愛着があるほうなので困ってしまいますね。なんとか私が死ぬまで壊れないでいてほしいです。(この文章は中々ブッ壊れていますが)




※今日の「~」は作者仮病につき休載中です。

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